【Kotlin】3回目 言語基礎（データ型）

目次
①number
②character
③boolean
④String
⑤Array

①数字型（number）
以下数字型がサポートされる。
・Double 64
・Float 32
・Long 64
・Int 32
・Short 16
・Byte 8

アンダースコアで可読性を向上させることができる。

val oneMillion = 1_000_000
val creditCardNumber = 1234_5678_9012_3456L
val socialSecurityNumber = 999_99_9999L
val hexBytes = 0xFF_EC_DE_5E
val bytes = 0b11010010_01101001_10010100_10010010

②文字型（char）
シングルクォーテーションで囲む。

③真偽値（boolean）
trueまたはfalseの2つの値がある。

④文字列（String）
・改行を含む文字列はトリプルクォーテーション（"""）で定義できる。
　例）

val text = """
    for (c in "foo")
        print(c)
"""

⑤配列（Array）
Arrayクラスを使って配列を扱う。