【Kotlin】1回目 開発環境構築
目次
①Android Studio3
②プロジェクト作成
③Hello World!実行
まとめ
①Android Studio3
Android Studio3.0以降からKotlinをサポートできるようになっているので、
今回はAndroid Studioを使うようにしよう。
▼Android Studioダウンロード
※インストール手順は割愛。
②プロジェクト作成
▼最小API(minimun SDK)レベル選択時にカバーするデバイスのパーセンテージを出してくれるから便利!
▼初回ビルドは少し時間がかかった。
③hello world
▼ビルド後にMainActivity.tkが生成される。
▼activity_main.xml
▼「run」ボタン押下して、起動してみる。今回は実機を選んでおく。
▼実機にてKotlinのHello World!が表示された。
まとめ
Android Studioを使って
Kotlinで「Hello World!」を表示させることが簡単にできた。
次回はMainActivity.tkの中身を見ていきたいと思う。